マナー

【マナーについて】人の国籍の話をするときのマナー a japanese よりもa japanese personの方が丁寧? !

ilohon

Hi everyone, Rob です。

今日はマナーのお話をしたいと思います。とあるマッサージ師さんとの個人レッスンの中で議題に上がったことだったので、共有したいと思います。

その方と会話に出てきたのが、次のような文章でした。

Today, I massaged a Italian.

簡単に言うとこの表現は避けた方が良いと思います。 何故なら、誤解を生む可能性があるから。

詳しく、上の例は、「今日、わたしはイタリア人をマッサージしました。」とも取れますし、「今日、わたしはイタリアの”なにかしら(のモノ)”をマッサージしました。」ともとれます。意外を人をモノのように扱ってしまっているかもしれませんね。

Japanese を例にとっても、「1)日本(人[語・製])の」「2)日本的な」「3)日系の、日本国籍を持った」というように辞書では訳されています。(参考:英辞郎 on the web) ここの例には載っていませんが、「a japanese」と書くと「日本の奴(やつ)」とも捉えられます。上の例ではそう、、、これでは、少し失礼ですよね?

得策は? 国籍の後に「person」や「people」を付け加えること。

失礼のないように人の国籍の話をするときには、国籍の後には「person」または「people」とつけることです。つまり、上記例では「italian personまた「Italian people

つまり、「Italian person」「italian people」と言えばそれぞれ、「イタリアの人(方)」「イタリアの人達(方々)」になります。(イタリア人のみなさん、例にとってすみません!)同じ日本人の話をするときも「japanese person」「japanese people」というと「日本の人(方)」「日本の人達(方々)」のように丁寧に聞こえます。

数年前ブレークした某アメリカ人コメディアンも口調は少し乱暴なもの、「Why japanese people?!!(日本のみなさん、なぜですか〜!?」)と叫んでいますよね? つまり日本文化が理解できない鬱憤を晴らしながらも、最後に「people」とつけることで日本の方々に経緯をはらいながら怒っているのです。(^ ^)

日本は品格が高い国と世界的には評価されています。色々気を使いすぎると2020年まで気力が持ちませんが、人の「敬称」ぐらいは気をつかっても差し支えないのではないかと思い、今回ご紹介させていただきました。

以上、マナーについての話でした。

See you next time.

Rob

photo: Rob H.   Ilohoneyさんを訪ねる外国人ツアー客の方々(an american person, german person and a chinese person)

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